自動車損害賠償責任保険の口コミ

人身事故の場合は、ケガの状態などによって事故処理に時間がかかることもありますが、車やモノだけが壊れたという物損事故の場合は、「最初の3日が勝負」とも言われ、保険会社は事故直後から素早く対応してくれます。まず、事故報告を受けた保険会社の担当者は、保険契約者の名前や住所、証券番号を聞き、目の前のコンピュータをたたいて契約している保険の内容や保険料がきちんと領収されているかどうかの確認をします。そして、事故の状況や損害の内容と照らし合わせながら、保険で支払える事故かどうかを判断します。私たちはつい、「保険に入っていればなんでも支払われるもの」と錯覚しがちですが、実は保険の契約内容によって、支払いの対象にならない事故もたくさんあるのです。たとえば、電柱衝突事故で車がつぶれた場合、一般車両保険に入っていないと修理代は出ませんし、損害額が小さく、明らかに免責(自己負担)金額内におさまってしまうときも、支払いの対象にはなりません。また、保険料を滞納している、運転者の年齢条件違反があるなど、保険会社との約束事をこちらが破っている場合は当然却下されてしまいます。このようなケースを「無責ケース」と呼びますが、無責と判断された場合、保険会社は一刻も早く契約者や修理工場に「お支払いできません」と告げておく必要があります。保険がおりると思って修理に出したのに、修理がすべて終わってから保険は出ませんと言われてしまうと、こちらとしては文句のひとつも言いたくなるもの。つまり、保険会社はそんな事態を防ぐため、大急ぎで事実確認に当たるわけです。中には、事故報告をした時点ですぐに判断できないケースもあります。その場合は先走らすに、保険会社からの回答を待つことです。また、この段階での間違いを防ぐため、事故の内容を正確に伝えることが大切です。
(参考)
アドバンスクリエイトの自動車保険市場
http://auto.hokende.com/

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