テレビパソコンを情報収集の手段として使えるか

私もパソコンの拡張スロットにテレビチューナーカードを迫加し、パソコンでテレビを見られるようにしている。これがなかなか便利だ。パソコンでテレビを見る最大のメリットは、ソフトとテレビとを同じディスプレイの上で見られるところだ。テレビ画面をウィンドウ表示させておけるので、たとえばニュースを見ながら、ワープロでレポートを作成するなんてこともできる。パソコンとテレビを別に並べておいてもいいのだが、テレビパソコンのほうが視線の移動が少なくてすむ。

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もちろん、ゆったりとテレビを楽しみたいときは家電のテレビがいい。家電のほうが画面も大きいし、画質もはるかに上を行く。それでもパソコンのテレビを見る時間のほうが長いのは、テレビが有力な情報収集のツールであるからだ。ワイドショーでもCMでも、世の中の動向(トレンドと言い換えたほうがいいだろうか)をつかむのにテレビはもっとも有力なメディアだと思う。CMをぼんやりと眺めているだけでも、メーカーがどういう新製品を積極的に売り出そうとしているのか見えてくる。ワイドショーはたとえテレビ局のフィルターがかかっていても、消費者の興味・関心がどのあたりに向いているのかをつかむことができる。だから、締め切り前など集中して仕事をする必要があるときを除き、余裕があるときは常に画面の端にテレビを映しておく。実際にはほとんど見てはいないけれども、つけっぱなしにしておくだけでも役目を果たしてくれるのだ。

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