お役立ち新築マンション特選ニュース

カーテンは今や日本の住まいでもごくありふれた存在になってはいるが、欧米に比べて歴史が浅いせいか、そのインテリア要素としての価値が必ずしも十分に認識されていないものの一つである。言い替えれば、欧米ではカーテンが建具や家具とほとんど同等に家の造作の一部と化していて、どのようなカーテンが掛けられているかが住宅の評価をかなり左右するようだ。カーテンの歴史を遡ると、片方に引かれていたカーテンが二枚一組の両開き形式になったのは17世紀半ばで、そのことを確認できる最初の記録は「ロンドン郊外のダイサート伯爵の邸の家財目録」だそうである。

(注目サイト)
四谷三丁目の分譲マンション
東京メトロ丸ノ内線(四谷三丁目)の新築マンション一覧|SUUMO(スーモ)新築マンション

犬山の一戸建て
名鉄犬山線(犬山)の新築一戸建て一覧|SUUMO(スーモ)新築一戸建て

中百舌鳥の一戸建て
南海高野線(中百舌鳥)の新築一戸建て一覧|SUUMO(スーモ)新築一戸建て

両開きになったのがいつか、というような細部はこの際どうでも良いか、興味深いのはカーテンが「家財目録」に記されるほどの価値を認められていたことである。ということは布地としてもかなり質の良いものが使われていたに違いない。それは貴族の邸だから当然だよ、と言ってしまえばそれまでだが、この事実は社会全体のカーテン観の象徴とも解釈できるので、つまり一般的にも中流以上の家ではその財政状態に応じてカーテンにそれなりの気張った費用をかけていたのではないか、と思うのだ。

メニュー

サイト情報