下松以西になると「ムーンライト九州」利用の方が早く着く。そのため、529Mから先の乗り継ぎは割愛している。しかし、実際問題として「ムーンライト山陽」は迎転目が少ない。そのため、山陽本線広島以西の各駅で降りる場合には、「ムーンライト九州」の利用がおすすめだ。四国・山陽各地から松山・高知・広島へのイン「ムーンライト松山」へ接続する列車は1本。宇和島18時12分発の4742Dだけだ。「ムーンライ上局知」も同様で、窪川21時04分発の4776Dのみ。いずれもキハ32系または1000系のワンマンカーで、1両単行だ。「ムーンライト山陽」へは、小郡20時52分発の588Mからスタートし、途中岩国で且八行き698Mを乗り継いで広島へ。ただし、徳山からだと広島をめざすよりも、逆に厚狭まで出て「ムーンライト九州」へ接絞した方が、出発時刻を遅らせることができるので要注意。以上からわかるように、中国西部では「ムーンライト九州」の存在が、実に大きい。「ムーンライト九州」が広島に停車するようになったら(現在でも広島に「運転停車」しているがドアは開かない)、「ムーンライト山陽」の存在意義がなくなり廃止の可能性も出てくるのだが…。
まだまだ旧型のほうが主流ながら、主要駅ではかなり目立つようになってきた。切符を買う手順は、?スクリーンにチケット1枚、カルネ(10枚綴り券)、割引カルネ(老人、子供用で読者には関係ないはず)の3パターンの表示が出ている。?自分の必要なキーを押すと、?のスクリーンに料金が表示される。?スリットにコインを入れる(5サンチーム以外のコインが使用可)。?おつり、取り消しの際のコインガ返去口から出てくる。旧型メトロの券売機→1枚のチケットが買えるのみ。(カルネなどは買えない)?チケット8.5F。5F、2F、1F、0.5Fそれぞれ右上の専用のスリットにコインを入れる。?左中央からチケットが出てくる。?おつりがある場合、もしくは取り消した場合にコインが右下の皿に戻る。ちなみにBilletsa〜のフランス語は「メトロの2等チケット1枚専用」の意味だが、メトロに関しては1等車は廃止されたので、今となっては意味はなし。Formule1(フォーミュル・アン)メトロ、バス、PERが1日乗り放題。パリ市内と郊外ではゾーンが変わり、別料金となる。
私の一年間のスケジュールは、大体、前の年の年末にはできてしまっている。思わぬ時開か空いたから、この機会にどこかに行って来ようなどということは、私の場合、ほとんど期待できない。旅行に行くにしても、旅行に行く日時を先取りしておかないと、とても出かけられないのである。まず月にてへんは台湾に行く。大抵、四泊か五泊になる。ほかに外国に出かける場合に、そのまま台湾から出発したり、ひとまず台湾へ戻ってきて台湾から東京へ帰るというコースをとることもあるが、月に五日そのためにとられるとすれば、年に六十日は台湾のために使うことになる。ほかに約六十日を台湾以外の海外旅行に使う。そのうち、アメリカ旅行とヨーロッパ旅行が少なくとも一回ずつ、一回に二週間要するとすれば、これで二十八日間、また、タイ、香港というコースは年に少なくとも一回はあるので、これに一週間使うとして、三十五日間、残りは二十五日間しかない。これを世界中のそのほかの旅行に使うとすれば、南米、インド、アフリカ、ソ連、中東、中国、東南アジアと並べて行くと、この中のどこかに十五日間使えば、あとはもうギリギリの十日間しか残らない。
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